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チュートリアル
開業準備編

STEP3 サーバーの設定をする

ネットショップをサーバーへアップロードする前に、サーバーの設定を正しく行いましょう。
この設定が間違えていると、アップロードができなかったり、ショッピングカートが正常に動作しません。

動作確認済みレンタルサーバー」で紹介しているサーバーについては、各レンタルサーバーごとの詳細な設定方法をご案内しています。これらのレンタルサーバーをご利用の場合は、以下のページの各レンタルサーバーの「設定方法」をご覧ください。
動作確認済みレンタルサーバー

サーバーの設定は、[オプション設定]から行います。[ツール]メニューから[オプション設定...]を選択してください。

オプション設定



ショップページを設置するサーバーを設定する

左のメニューから、[サーバー接続]をクリックします。

ショップページを設置するサーバーに関する情報を入力します。
これらの情報は、レンタルサーバー会社と契約すれば必ず送られてくる(Webサイトの管理画面などで見ることができる)ものです。事前に用意しておきましょう。

サーバー設定

[ホスティングサービス]プルダウンメニューをクリックしてリストを開きます。

利用するホスティングサービス(レンタルサーバーとも言います。)の名前を選択します。選択すると、そのホスティングサービスの設定が自動的に入力されます。利用するホスティングサービスがリストにない場合は、[カスタム設定]を選択します。


各項目を入力します。

[FTP のホスト名(アドレス)]: FTPサーバーのホスト名(アドレス)を入力します。
【例】:「ftp.xxxxx.com」、「211.12.203.13」など
[FTP のユーザーID]: FTPサーバーへ接続するためのユーザーIDを入力します。
※必ず半角英数で入力します。大文字、小文字にも注意してください。
[FTP のパスワード]: サーバーへ接続するためのパスワードを入力します。
※必ず半角英数で入力します。大文字、小文字にも注意してください。
[FTP のポート番号]: FTP のために使用するポート番号を入力します。
( ほとんどの場合、「21」が入ります。)
[パッシブモード]を使用する: FTP のパッシブモードで転送する場合、チェックを付けます。
転送がうまくいかない場合にチェックを付けてみてください。
[転送先フォルダ]: ショップページ(トップページをはじめとするHTMLファイル)の転送先のフォルダ名(パス)を入力します。
※先頭は必ず「/」(スラッシュ)から始まります。
[CGI プログラムの転送先]: CGIプログラムの転送先フォルダ名(パス)を入力します。CGIファイル転送先が決められている場合、その転送先を入力します。 決められていない場合は、[転送先フォルダ]と同じ設定で構いません。
CGIプログラム別のフォルダに転送したい場合は、[転送先フォルダ]の設定に「/cgi/」などのフォルダ名を付け加えた設定を入力してください。
※先頭は必ず「/」(スラッシュ)から始まります。
[perl のパス]: サーバーで決められているperl のパスを入力します。
※perlのパスは、必ず先頭に「#!」という文字が入ります。
【例】:「#!/usr/bin/perl」
[sendmail のパス]: サーバーで決められているsendmail のパスを入力します。
【例】:「/usr/lib/sendmail」

※設定に関して不明な点がある場合は、ご利用のホスティングサービス会社にお問い合わせください。

ショップページのアドレスを設定する

左のメニューから、[ショップページ]をクリックします。

公開するネットショップのホームページアドレス(URL)を設定します。SSL暗号化通信に対応しているサーバーをお使いの場合は、ここでSSL用のURLなどの設定をします。

ショップページの設定

各項目を入力します。

[ホームページのURL]: 公開するネットショップのホームページアドレス(URL) を入力します。
【例】:「http://netshop-owner.com/generalstore/」
[CGI のURL]: CGI のプログラムのアドレス(URL)を入力します。
上の「サーバー接続」の[CGI プログラムの転送先]で設定した場所を指すURLになります。
[SSL を使用する]: SSL を使用する場合は、チェックを付けます。
チェックを付けた場合は、これ以下の項目も設定します。
※お使いのサーバーがSSL に対応している必要があります。詳しくはホスティングサービス会社にお問い合わせください。
※SSLの設定について詳しくは、ユーザーマニュアルの32ページをご覧ください。


データベースを設定する

左のメニューから、[データベース]をクリックします。

サーバー上のデータベースに接続するための情報を設定します。

メールアカウントの設定

各項目を入力します。

[データベースサーバーのホスト名]: データベースサーバーのホスト名(アドレス)を入力します。
※「データベースサーバー(名)」と呼ばれる場合もあります。
※データベースサーバーがWebサーバーと同一の場合は「localhost」と入力します。
[データベース名]: 「ネットショップ・オーナー4」で使用するMySQLのデータベース名を入力してください。サーバーによっては[データベースのユーザーID]と同じ設定の場合もあります。
※サーバー側で指定された(作成した)データベース名を入力してください。
[データベースのユーザーID]: データベースに接続するためのユーザーID(ユーザー名)を入力します。サーバーによっては、[データベース名]と同じ設定の場合もあります。
[データベースのパスワード]: データベースに接続するためのパスワードを入力します。
[データベースのポート番号]: データベースサーバーのために使用するポート番号を入力します。通常は「3306」です。
※「3306」はMySQLがデフォルトで使用するポート番号です。

各レンタルサーバーのデータベース設定方法を以下にご案内していますので、参考にしてください。

動作確認済みレンタルサーバー

メールアカウントを設定する

次に、お客様へメールを送信するためのメールアカウントと、メールサーバーの情報を設定します。

「ネットショップ・オーナー4」では、お客様にさまざまなメールを送信することができます。(メールの受信はしません。)
お客様とメールをやりとりするためのメールアカウントを設定してください。すでにそのメールアカウントでお使いのメールソフトがあれば、そのメールソフトの設定を参考にするといいでしょう。

左のメニューから、[メールアカウント]をクリックします。

メールアカウントの設定

各項目を入力します。

[名前]: このメールアカウントの名前を入力します。
※メールの送信者名ではありません。送信者名は、メールのテンプレートごとに設定できます。(ユーザーマニュアルの148ページ参照)
[メールアドレス]: メール送信者のメールアドレスを入力します。
※[メールアドレス]が設定されていないと、自動送信メールが送信されません。ネットショップを公開する前に必ず設定してください。
[送信(SMTP)サーバー]: メール送信サーバーのアドレスを入力します。
[受信(POP3)サーバー]: メール受信サーバーのアドレスを入力します。
[ポート番号]: 受信サーバーのポート番号を入力します。通常は110 です。
[ユーザーID]: メールサーバーへ接続するためのユーザーID を入力します。
(「アカウント名」という呼び方をする場合もあります。)
[パスワード]: メールサーバーへ接続するためのパスワードを入力します。
[タイムゾーン]: 特に指定がなければ、初期値の[(GMT+09:00) 大阪、札幌、東京]のままでかまいません。
[POP Before SMTP]: 送信サーバーが「POP Before SMTP」に対応している場合は、チェックを付けます。
[SMTP 認証]: 送信サーバーが「SMTP 認証」に対応している場合は、チェックを付けます。
チェックを付けた場合は、以下の項目も設定します。
  [SMTP サーバーのユーザーID]:
SMTP サーバーでメール送信するためのユーザーID を入力します。
[SMTP サーバーのパスワード]:
SMTP サーバーでメール送信するためのパスワードを入力します。

各レンタルサーバーのメールアカウント設定方法を以下にご案内していますので、参考にしてください。

動作確認済みレンタルサーバー

自動送信メールの着信先を設定する

サーバーから自動的に送信されるメールの設定を行います。

自動送信メールには、お客様がネットショップで注文した時に、お礼と確認の意味でお客様に送信される「サンキューメール」と、それと同時にショップオーナー(あなた)に注文があったことを知らせる「受注お知らせメール」があります。
メールアドレスが設定されていないと、自動送信メールを送信できません。ネットショップを公開する前に必ず設定しましょう。

左のメニューから、[自動送信メール]をクリックします。

自動送信メールの設定

各項目を入力する

[受注お知らせメールを自動送信する]: 受注お知らせメールを自動送信するには、チェックを付けます。チェックをはずすと、注文データを受信するまでは注文があったことを知ることができません。
[着信先アドレス]: 「受注お知らせメール」と「お問い合わせメール」の送信先メールアドレス(パソコン用)を入力します。
[携帯着信先アドレス]: 「受注お知らせメール」を携帯電話で受信したい場合は、携帯用アドレスをここに入力します。複数の場合は、カンマ区切りで入力します。
[サンキューメールを自動送信する]: サンキューメールを自動送信するには、チェックを付けます。
[会員登録メールを自動送信する]: サンキューメールを自動送信するには、チェックを付けます。チェックをつけると、新規会員登録時にお客様が登録したメールアドレス宛に、会員登録の確認メールが送信されます。
[Cc] [Bcc]: 「サンキューメール」と「会員登録メール」を送信したときに、そのメールのコピーをCcまたはBccとして送信する場合は、ここにメールアドレスを入力します。

[保存]をクリックします。

これで、設定が保存されました。

※「オプション設定」を変更した場合には、設定をショップページに反映させるために、「ページ更新」を行ってください。
法規に関する表示内容の設定

サーバーの設定ができたら、次は、いよいよネットショップをサーバーへ設置します。
STEP4 ネットショップの動作を確認する