「ネットショップ・オーナー」TODAY編集部のウッチです。
みなさんどんなお盆休みを過ごされましたか?
連日蒸し暑い日が続くビールのおいしいこの季節。おいしいお酒と一緒についついハイカロリーおつまみもとり過ぎて太ってしまった!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ということで、お盆休み明けの今日は、あえてダイエット系のネタをお届けしたいと思います。
前回8/6のスタッフ日記で、“ダイエットとエクササイズは必ずセットで”とのお話をしましたが、基礎代謝アップおよび脂肪が燃えやすい体づくりに最も効果的なエクササイズは“有酸素運動”と“筋トレ”です。それぞれについて説明していきましょう。
◆有酸素運動について:
まず、人が活動を行うのに必要なエネルギー発生の仕組みをまとめておきたいと思います。
人が動作をするとき、それはすべて筋肉の収縮によるもので、そのエネルギー源はATP(アデノシン三リン酸)という物質です。
ATPがリンを1つ切り離してADP(アデノシン二リン酸)になるときに、エネルギーが発生するという仕組みです。
このATPは人の体には少量しか貯められないため、ADPをATPに再合成することが必要になってきます。
その方法は次の3つです。
1.ATP-CP系:
8秒程度しかもたないスターター的役割。
2.解糖系:
グリコーゲンの分解によって行われる。
再合成速度は速いが、持続時間は約3分未満。
疲労物質の乳酸を生じる。
瞬発系の運動で働く。
3.有酸素系:
糖と脂肪の分解によって行われる。
再合成速度は遅いが、ミトコンドリア内のTCAサイクル
という代謝システムで大量のATPを生成できる。
低負荷で長時間にわたる運動で働く。
見てお分かりのように、有酸素系は脂肪を利用して最も効率よくエネルギー源を生成できる方法です。
エクササイズにおいてこの有酸素系を働かす目安としては、ちょっとキツイかなーという程度の負荷で、持続系の運動(ジョギング、エアロダンス、バイク)を行うことです。
もし短時間で疲労感を感じたら、それは解糖系が働き乳酸が発生している証拠ですので、継続的に運動ができるところまで負荷を下げ、有酸素系を稼動させてください。
それと有酸素系は、10?20分を過ぎたくらいから活性化し始めるので、最低でも30分は運動を継続していただきたいと思います。
この有酸素運動を継続的に行うことによって、普段の生活においてもTCAサイクルのスイッチがすぐに入る、代謝の高い&脂肪の燃えやすい体を作ることができます。
※ちまたでよく耳にする“有酸素運動で脂肪が燃える”というのは、
正確には“脂肪を分解消費して活動エネルギーを生成している”
ということです。
ちなみに人間が糖などの補給なしに続けられる運動の限界が、フルマラソン(42.195km)らしいです。
◆筋トレについて:
前述の通り、人間のすべての活動は筋肉の収縮によって行われるため、筋力の保持および筋肉の質のアップは重要な要素です。
また、人の基礎代謝の約40%は筋肉代謝で、これを強化することがより代謝の高い体づくりに繋がります。
なお筋トレは、かならず有酸素運動の前に行ってください。
有酸素運動を先に行ってしまうと、成長ホルモンの分泌が抑えられて効果が下がってしまいますので。
最後に、有酸素運動と筋トレを行う際には、「SAVAS」や「aminoVITAL」など、BCAA系のアミノサプリメントを摂取することをおすすめします。
これにより、有酸素運動および筋トレがより効果的なものになりますので。
というわけで次回のダイエット系のネタは、“アミノ酸の効果”をお届けしたいと思います。